2013.06.04
税理士選び
6月3日付日経新聞にサイバーエージェントと元ライブドア社長堀江貴文氏が著名人同士の会話を閲覧できるサービスを始めるという記事が出ていました。
先月発売の文芸春秋に堀江氏の出所後の日記が掲載されていました。
その中で次々と事業が発案されていく場面がありましたが、この新聞記事もそのうちの一つだったのでしょう。出所後2ヶ月で新規事業立ち上げを新聞発表するのですからたいしたものです。
この堀江氏が世の中に登場した時から会社は株主のものと考えられるようになりました。
時価総額が大切だと考えられました。そしてライブドア事件が起きました。
中小企業にはその核となる社長がいます。社員がいます。取引先があり、金融機関との付き合いがあります。
どれも大切で、社長はすべてに目配りしなければなりません。
そこで会社内部に精通し、信頼できる税理士が社長には必要です。
私は一社一時間の話し合い時間を設けています。これに作業時間は含まれていません。
これから会社を設立し税理士選びをしようとお考えの方は墨田区の税理士事務所に来てください。無料相談を通じて、税理士中田と話し合う時間がどれだけ大切かご理解いただけると思います。何を聞いたらわからない方もどうぞお越しください。会社設立の本を読むより私に相談する方が早いです。